一昨日、イベント「助産師が伝える命のお話」が盛況に開催できました。
ご来場いただいた皆様、貴重な夏休みの休日に足をお運びくださり
本当にありがとうございました!!
当日は21組の親子の皆さんが来てくださいました。
お子さんも含めて総勢約60人前後の方がお見えで、皆で楽しく
「命」について考える時間となりました。
「自分は大切な存在・望まれて生まれてきた尊い存在である」
子供が自分でこう思えると、様々な場面で自信を持って行動することができ、
他人を思いやる力が育まれます。
この自尊感情を養うには、幼児期・小学低学年の頃にくり返しくり返し反復して
生まれた時のお話、お母さんお父さんはどんなに嬉しかったか、どんなに待ち望んでいたかを
子供に話していくことが大切と言われています。
今日のおはなしを、一つのきっかけにしていただいてぜひ折に触れて
話してあげてください。子供と話してみてください。
我が子が生まれた時のことを~
そして、当時配布した資料にも入っていましたが、
竹内未希代先生の講座。
かなりお勧めです!
「母娘と女性のための護心術+護心術」
8月2日10時から
茅野市家庭教育センター
小学校5年生以上の女性(小中学生は保護者同伴)
受講料無料
詳細は「そらいろのたね ナガブロ」で検索してみてください
ほかにも「10歳までにつけておきたい思春期を越える底ヂカラ」シリーズ
もおすすめの講座です!